井上麻里奈@早大2007-11-05 Mon 22:45
井上麻里奈トークアンドミニライブ
〜早稲田できっちり10倍返し!〜 (「早稲田祭2007」内) 日時:11/04(日)14:20〜16:30 会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 15号館402教室 出演:井上麻里奈 会場は昨日の「絶望集会」と同じですが今回は全席指定ということで入場はすんなり・・・それでも開演は同じく20分押しでした。 教室は正面の黒板にスクリーン、左右にもモニターが2台ずつ。 司会は本イベント主催の二次元文化研究会の学生さん・・・たしか昨年の平野綾@早大でも司会をやっていたような。 盛大な拍手と歓声の中、麻里奈ちゃん登場〜ニット帽にクリーム系のワンピース。 コーナーに入る前に麻里奈ちゃんから聞きたいこと 井上「二次元文化研究会という団体は何をする団体ですか?カッコで妹研究会って書かれてるんですけど・・・妹について私は詳しく聞きたい!」 司会「バーベキューとか釣りとかカラオケとかバンドとか・・・」 井上「もっと妹について語り合おうよ!私、妹だから呼ばれたんでしょう?」 司会「二次元なので」 井上「そっか、三次元はいらないか」 ○トークコーナー ・プロフィールについて 井上「体重がXXXって気になりますね」 司会「私の半分くらいですよ」 井上「え〜っ!何キロなんですか?後で教えてください」 ・デビュー当時 井上「2003年にソニーミュージックのオーディションに受かったのが10月で丸4年、5年目になるんですね〜ビックリ!2000人から選ばれた実感がなくて本当に私でいいのだろうかと。その名に恥じないように努力してきたつもりです。 最初の仕事は1stシングル「宝石」のレコーディング。梶浦由記さんの曲が難しい曲で、新人にこれを歌わせるのかと。でも梶浦さんが優しく指導してくださってステキなお仕事でした。 「コゼットの肖像」は斎賀さんがヒーローで今でも会うと緊張します。優しいんですけど、1番できなかった頃を知っている人で恥ずかしくて萎縮しちゃいます。仲いいですよ〜お芝居を見に行ったり、「グレンラガン」「地球へ…」でも共演しましたし、かっこいいけどステキで、うっとりしたところがキュンとしてかわいいんです。姉御肌で優しい先輩です」 ・2004〜2006年 井上「色々やってましたね〜これwikipediaですか?並び順が同じでバレバレですよ!たまに違う情報も入ってるんですけどね」 ・月詠、焼きたて!!ジャぱん 井上「(「月詠」は)神谷さんの少年時代で初めての少年役でした。「絶望先生」でお会いしたときに覚えてて恥ずかしかったです。 「ジャぱん」の冠茂は原作を読んだときに冠君しかできないと思って、ぜひにと少年キャラで受けました。前から少年役をやりたいと思っていたのですが、こんなに早くできると思わなくて、オーディションに受かったと聞いたのが大学の休み時間でボロ泣きしました。思い出のキャラです」 ・練馬大根 井上「ナベシンさんね〜スゴい作品でした!ユキカはあんなインパクトの強いキャラは初めてでチャレンジでした、今からやり直したいくらいのキャラです。自分より年上のキャラは初めてで、20代後半の女刑事で、経験していない部分、足りない部分を出していかないとで自己嫌悪にもなったんですけど勉強になりました」 ・銀盤カレイドスコープ 井上「EDを歌ったり。初メガネっ娘でした! (麻里奈のイメージは元気っ娘に)昔から知っている方はこんなやつだと思ってなかったのでは?最初はスゴイブリっ子してたんで。マネージャーに萌えっ娘はムリですって言ってたんですけど、デビューだからって押されて・・・がんばってたんですけど、非常におとなしいです。今見るとやる気ないんじゃ?って感じ」 ・コゼットの肖像 井上「正直記憶が薄いです。モノローグ的なしゃべりが多くて閉じ込める役。声優さんってなんて難しいんだろうって思いました」 ・地獄少女 井上「1話だけのゲストって新人にはあまり回ってこないんです。もうできあがってる空気の中に入っていくので、現場に迷惑をかけたくはないけど、自分がやりたいことはやりたい。緊張しました」 ・2007年、アニメだけでも19作品 井上「私すごい働いてたんですね〜よく大学を卒業したからって言われるんですけど、そうではなくて昨年まではオーディションを普通に落ちてたんです。監督さんや音響監督さんと色々お話して勉強させて頂きました。春の作品は昨年の11月で決定してて、言えなくて苦しかったです」 ・月面兎兵器ミーナ 井上「初めての主人公でプレッシャーが大きかったです。オーディションは11時に受けて、その日の18時に決まって、長いと3ヶ月かかるときもあるんですけど。新人アナウンサーの役で活舌が重要で毎日必死でした。周りのみなさんが井上がやりやすい空気を作ってくださって、中田譲治さんや岩田光央さんが盛り上げてくださって、支えてくださるスタッフの力の大きさを改めて感じました。 (元気な娘に)最初はドジっ娘だったんですよ〜私ドジっ娘ですもんね!監督には「違う娘になったよね」って言われました」 ・スイスイフィジー 井上「NHK教育で。同じ事務所の娘が多くて楽しくやってます。主人公が小2の子ですごくかわいいんです!私は先生役で他にも色々やってます。絵本が原作でそのまま動いたようでかわいい、心があったかくなって癒されます」 ・魔法少女リリカルなのはStrikerS 井上「すごい大変でした〜1・2期で世界観が出来上がっていて、キャストもまとまっている中に入っていくので。新キャラは多いんですけど、声優では3・4人くらいで立ち位置に悩んだんですけど、幸運なことに少年役だったので違うスタンスでいられました。 全キャラオーディションがあったんですけど、エリオ君がやりたくて。私、少年役は生意気系が多くて、こんなに素直な子はあまりやったことがないんです。やっていて幸せでした。 みなさん見ていてわかると思うんですがキャラが多すぎ!ウェンディとチンクは敵キャラなんですけど音響監督さんに前の週に「井上さん、これとこれをやって」とフラれて、これだけ兼ね役で掛け合いをすることってなかなかないんですよ。斎藤千和さんなんて本当に芸達者で、声優さんってすげえなぁって改めて思いました」 ・さよなら絶望先生 井上「今回のイベントでタイトル案にどれも“きっちり”が入ってました・・・きっちりな妹なんです。2期決定しました〜昨日もイベントがあったみたいですが、私なんで呼ばれなかったんだろう? 現場はおもしろいですよ〜その場でフラれたり気の抜けない現場です。千里は難しい女の子で大変な子。オーディションは音響監督の指名で魔太郎で受けたんですけど、自分では千里以外ないだろうと思ってて受けさせてもらって決まりました。音響監督からは「他の人とは違う役作りをしてたから」と言われたのですが自分ではストレートにやったつもりです。猟奇的なキャラで顔の表情に合わせるのが大変でした、自分の引き出しをこじ開ける感じでチャレンジでした」 ここで久米田先生と畑先生のエピソードがありましたが麻里奈ちゃんからオフレコでと言われたので略。 ・天元突破グレンラガン 井上「ヨーコとニアで受けたんですが何でニアを受けたのかわかりません。ニアは福井裕佳梨さん以外ありえないです。ヨーコは自分のイメージに近いキャラで、巨乳とかじゃなくて、元気で快活、女を意識していないキャラでやりやすかったです。この作品は1つ1つの表現が細かくてスタッフのこだわり、愛情がすごかった。(ヨーコ)は最初微妙にギャップがあって悩んだんですけど1度掴むとすぐ傍にいました。最終回のアフレコ終了後に取材があって自分にとってのヨーコという質問に答えられなかった。OAは半年だったんですがアフレコは1年かけて、1年キャラと付き合うのは今までやったことがなくて、キャラがすぐ傍に生まれるんだなと思いました。最後涙で声が出なくて大切な役でした。 中島さんの脚本は芝居がかった決めるセリフがすんなり受け入れられて、みなさんにも愛されてるんだと思います。スタッフとキャストの距離が近くてみんなで作り上げた作品でした。 (ヨーコの7年の違いに)意識的に声を変えることはしてないんですが女の子にとって7年は変化が大きい、少女らしさから色々悟って経験して、画面にはないけど重みのある7年を伝えないと!いい女になっていて嬉しかったです」 ・ブルードラゴン(ゲーム) 井上「ぜひ出たい作品だったんですけど、まさかの主人公で、決まったときにボロ泣きしました。役が決まって泣いたのは「ジャぱん」と「ブルードラゴン」だけ。今までにないプレッシャーがあって、元気タイプの少年役に苦手意識がありました。声をずっと張って叫び続ける役で、どうやって声を出せばいいのかわからなかったです。叫ぶのが大変で、しかも低い声の男の子なので、喉をこわして医者にかかりきりになったり。アフレコは4ヶ月で月に1週間くらいまとめて。この時は「ブルードラゴン」のために生きてました。できない悔しさや挫折があって、自分ののどの限界を知ることができたのが、自分にとってプラスでした」 ○企画コーナー 麻里奈ちゃんとが女性客と体力で男性客と知力で対決!麻里奈ちゃんが勝つと早稲田グッズプレゼント。麻里奈が負けるとお客さんが選んだ質問に答える。参加者にはグレンラガンのサイン入りクリアファイルをプレゼント。 井上「私、大人げないから勝ちにいきますよ!譲らない子だから、物かかると必死」 とかなりやる気です♪ ・万歩計カウント対決 1分間万歩計を振ってカウントが多い方が勝ち。14歳の女の子との勝負で7−22で麻里奈ちゃんの負け・・・予想外の低スコアで速く振ってもカウントしなかった。 「男の子になれたらやってみたいことは?」 井上「女の子にもてたい!渋谷とかでナンパとかして、空気読めないタッチで女の子をはべらせたい」 ・カップラーメン積み上げ対決 カップラーメンを3分間でどれだけ高く積めるかを競う。19歳の女性との勝負で、最後の最後で崩してしまった麻里奈ちゃんの負け。 「理想のデートは?」 井上「私、最近したよ〜阿澄佳奈と。ノープランでとりあえず海の方へ行こうと、東京駅集合して葛西臨海公園へ。私がだいたい決めタンですけど。水族館でロマンチックにとマグロを見て美味しそうとか言って。阿澄は生魚食べられないんですけどね。観覧車の前でカキ氷1個を2人で分け合って、ピンクの観覧車に乗ってちょうど夕焼けですよ。そしてその後ディズニーシー」 井上「(ここまで連敗に)かわいい女の子だとついつい手が抜けて・・・今度は男の子だから本気でいきますよ!」 ・記憶力スケッチ対決 早稲田に関するお題を絵を見ないで2分で描いて、より似ている方が勝利・・・判定はお客さんの拍手。ここでは描いた絵もサイン入りで参加者にプレゼント。 お題は(1)マスオさん(2)デーモン小暮閣下 1人目は麻里奈ちゃん勝利、2人目も麻里奈ちゃんかと思ったら拍手は五分・・・ということで敢闘賞でお客さんの勝利に。 選択は「恥ずかしい話」も井上「私すぐ忘れちゃうからなぁ・・・恥ずかしいことしないですから」 ということで「声優にならなかったらどんな職業?」に 井上「普通に大学生活して、就活して、銀行なんかにってのがリアルだけど。かわいい女の子をスカウトしてアイドル事務所を作るのが野望!女の人ならスカウトされてもあまり警戒されないかなって?ユニットとか作って、打倒AKB48!」→この話は先月の「ぱよ公録」でも言ってましたね♪ ○ミニライブコーナー 井上「今回のイベントで何をやりたいかと言われてぜひ歌を歌いたいと。そのために部屋を替えて頂いてありがとうございます。前からギター1本でアコースティックライブをやりたいと思ってました。ギタリストの堀越さんです、山口から来てくださいました。最初の曲は初めて頂いたときからギター1本で歌いたいと思ってた曲です」 1.energy 井上「ずっとずっとやりたいと思ってて、ようやくの機会で幸せだと思うんですけど。次の曲は原曲を知ってる人はこれをアコースティックで!と思うと思いますがショートバージョンで。この2曲は今までと違うタイプの曲で、中田さんが私に合わせて作ってくださったびっくりするくらいステキな曲です。前に聞いたことある方はカラオケだったので、違う曲に聞こえるんじゃないかな?」 2.ビューティフル・ストーリー〜変な恋 井上「次が最後の曲です。キャラクターソングってなかなか歌う機会がなくて。自分の中で思い入れのある「グレンラガン」のヨーコのキャラソンを。これもアコースティックで?と思うと思いますがギターでもいい曲ですよ。私の思いが詰まった曲です。ヨーコのことを思って」 3.Trust 井上「めっちゃ緊張しました!真っ白になりました。こういう機会を与えてくださってありがとうございました」 ○抽選会 座席番号で抽選、最後のベルトのみ絶望じゃんけん(←負けた方が残る)で。すべてサイン入り。 ・「まなびストレート」筆箱×3 ・「月面兎兵器ミーナ」カップ(白・オレンジ) ・「月面兎兵器ミーナ」Tシャツ ・「みなみけ」「絶望先生」「グレンラガン(ヨーコ)」ポスター ・「月面兎兵器ミーナ」フィギュア×2 ・「ミーナ」「グレンラガン(ヨーコ)サイン色紙(イラストは麻里奈直筆) ・私物からベルト(女性用) ○最後のあいさつ 井上「だいぶ押してしまってすみません。今後もよりがんばって理想の妹になっていきたいと思います」 花束贈呈後 井上「10倍返しで皆さんのメッセージを返すつもりでこういうイベントをやりました、ありがとうございます。 (拍手の嵐に涙ぐみながら)言葉が出ないです。本当に・・・声優という仕事について丸4年、5年目でつらい時期もあって、正直やめようと思った時期もあって、でもこうやって応援してくださる皆さんに支えられてがんばって来ることができました。これからもステキなキャラをきっちりがんばっていきたいと思います。ありがとうございました」 これだけ参加してよかったと思えるイベントって久しぶりでした。 内容的に予定の1.5hで収めるのは不可能というくらいに内容が濃く、結果開演が押したにも関わらず2hもやっていたわけですが、麻里奈ちゃんの真摯な考えに好感が持てて、最初から最後まで麻里奈ちゃんの魅力いっぱいのイベントでした! ライブがアコースティックだったのもよかったです〜今まで麻里奈ちゃんの歌を聴く機会があまりなかったのですが聴き入ってました♪ 客席の雰囲気も暖かくて、気持ちよく参加できた良イベントでした☆ [関連] ・応援してくれるファンにきっちり10倍返しの井上麻里奈ソロイベント!オフィシャルレポート到着!(東京アニメセンター) ・井上麻里奈「感涙って凄く素敵な事」 |
この記事のコメント早大2daysお疲れ様でした〜
またまた圧巻のレポで、楽しく読ませていただき ました! それにしても、このイベントはトークイベント系では 今年一番じゃないか、という程充実した内容の濃い ものでしたね。 しかも客側の空気が読めている感も素晴らしく、 タイトル通り”きっちり”したイベントでした。 まさか、抽選会まで用意しているとは。 普段のイベントなんかよりよっぽど(ry
2007-11-05 Mon 23:16 | URL | いちきん #-[ 編集]
きっちりランクを上げてて納得しました☆
ななさんのれぽ読んでたらちょっと悔しく・・・(笑) 応募しておけばよかったなぁ・・・
2007-11-06 Tue 02:37 | URL | ひびき #-[ 編集]
2日間お疲れさまでした〜
>トークイベント系では今年一番じゃないか、という程充実した内容の濃いものでしたね。 限りなく同意ですね〜学園祭イベントということであまり期待していなかったのも嬉しい誤算となりました♪ >普段のイベントなんかよりよっぽど(ry どこぞのプロのイベントも見習ってほしいものです。 >きっちりランクを上げてて納得しました☆
半分お遊びのラブメイトですが、2強は不動なので3位は実質最高位ということになりますね〜 これだけのイベントを見れば、上がらない方がおかしいということで♪ >応募しておけばよかったなぁ・・・ 当日券も出たみたいですが、体調が悪かったのではしかたないですね・・・次の機会にはぜひ! >ウェンディとチンクは敵キャラなんですけど音響監督さんに前の週に「井上さん、これとこれをやって」とフラれて
亀山俊樹は無能としか言いようがないな。
2008-01-16 Wed 23:50 | URL | おたんこなす #PnFm5lIg[ 編集]
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